i-img1134x1035-,G03412DU01737_1_l.jpg,Amazon.co.jp: GUCCI グッチ グッチ バイ グッチ プールオム,Gucci Guilty Parfum Pour Homme in parfum | GUCCI® US,GUCCI Guilty Pour Homme Eau de Toilette 50ml/1.6fl oz Men's
★グッチ香水・GUCCI Pour Homme EDT. Natural Spray 50ml・★展示USED/残量 約98% ★約49ml 地下冷暗倉庫保管/超激レア・超人気・廃盤/入手困難
1921年にグッチオ・グッチが立ち上げた革細工の店が前身で、2004年に現在のケリング傘下に入るまで、グッチ家のファミリー・ビジネスでした。2021年に100周年を迎え、トム・フォード以来の旋風で社会現象を引き起こす、アレッサンドロ・ミケーレのディレクションも盤石です。
こちらは、そんなグッチのフレグランス・ラインから、2002年に発売されたメンズ香水です。
グッチを代表するロングセラー香水のひとつで、海外では高い人気を保っております。
「グッチ・オー・ド・パルファム2」や、「グッチ・NO1・オー・ド・パルファム」、「オー・ド・グッチ」など、名前が似通ったものが多いので、おまちがいありませんように。
香りは、濃密なオリエンタル・スパイシーの香調がベース。ハーブをメインにした、シンプルでホットな一品にしあげられております。
ヘリオトロープやオレンジブロッサムなどが、マイルドなバニラ・フローラルを香り立たせるトップから、
キャラウェイ、イリス、タイムなどが、エキゾチックなハーバル・スウィートを湧き立たせるミドルへ。
ラストはレザー、インセンス、バニラ、サンダルウッド、シダーウッド、ホワイト・ムスクなどが、メロウなスウィート・ノートを香らせて、グラマラスなセンシュアリティーをアピールしてくれそうです。
調香は、現在はほぼプラダの専属調香師で、「インフュージョン・ディリス」や「プラダ・キャンディ」などを手がけているダニエラ・アンドリエ。プロデュースは、ブルジョワやブルーノ・バナーニなどの香水ラインもかかえている、アメリカの香水プロダクションの「COTY」です。
バニラ&キャラウェイの香りをメインにしていて、濃厚なセクシー系といった印象です。レディス香水ですが、メンズでもマッチすると思います。オー・ド・パルファム(EDP)らしく、濃くてロングラスティングなところも好ポイントです。秋冬のシーズンでも、夏のナイト・シーンなどでもまとえそうです。
ボトルもクラッシーなデザイン。香水の色がシックです。